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HSP・繊細さん

ワーホリを終えて日本に帰国した今感じること|出発前の自分に伝えたいこと

不安は消えなかったそれでも挑戦して良かった
takusan1216

こんにちは、HSP社会福祉士のたくやです。

私は公務員として児童分野の仕事に携わった後、退職してフィリピン留学とオーストラリアでのワーキングホリデーに挑戦しました。

出発前は不安だらけでした。

英語に自信があったわけではありませんし、
仕事を辞めることへの不安もありました。

本当に行って良かったと思えるのか。
お金や時間を無駄にしてしまわないか。

そんなことを何度も考えていたのを覚えています。

そして現在、オーストラリアでのワーホリを終えて日本に帰国しました。

ホテルでの仕事、
日本語教師アシスタントとしての活動、
多くの出会いと学び。

思い通りにいかなかったこともありましたが、
それ以上に得られたものは大きかったと感じています。

この記事では、ワーホリを終えた今だからこそ感じることや、出発前の自分に伝えたいことを正直にまとめてみました。

これからワーホリや留学を考えている方の参考になれば嬉しいです。

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結論|不安は消えなかったが、それでも挑戦して良かった

海外挑戦中はもちろん、
何なら今も不安は消えません。

それでも、挑戦を後悔したことは全く無いです。

英語は完璧ではないですし、思い通りにいかないこともありましたが、そういったことも含めて貴重な経験がたくさんできました。

日本にいたままでは決して味わえない経験です。

もし日本にいることを選んで、この経験ができなかったと思うとゾッとします。

それくらい価値のある体験だと感じているのです。

出発前の自分は不安だらけだった

公務員を辞めることへの不安

公務員を辞めることへの不安はかなり大きかったです。

何不自由なく生活できている、
安定を捨ててもいいのか、
将来自分は大丈夫なのか。

一方で、公務員を続けることへの不安もあったのです。

今の大変な仕事を一生続けていくのか、
後で後悔しても遅いのではないか、
辞めるなら早い方がいいのではないか。

そういった思いもあり、不安を抱えながらも辞める決断をすることができました。

HSS型HSPの特徴である好奇心も関係していたかもしれません。

英語力への不安

英語をしっかり勉強したのは大学受験が最後で、社会人になってからはほとんど触れていませんでした。

中学レベルの文法がギリギリ理解できるくらいだったので、英語についても不安しかなかったです。

英語の勉強も兼ね、まずは短期の海外生活に挑戦しようと思い、1ヶ月のフィリピン留学に挑戦しました。

多少は英語力も改善され、海外生活も体験できたのですが、それでもまだ不安でした。

フィリピンでの生活は学校内で完結しており、
守られている状況だったのです。

体調を崩し入院するトラブルもあったのですが、学校のサポートで何とかなったようなものです。

ワーホリでは身の回りのことをすべて自分でやらなければいけません。

フィリピンで英語や海外の雰囲気を味わえても、新たな不安がどんどん出てきましたね。

HSPの自分に海外生活ができるのか不安だった

私はHSPの中でも、
HSS型HSPの特性を持っています。

簡単に言うと、好奇心が旺盛なのに、
敏感で人一倍疲れやすいといった感じです。

新しいことや人と関わることは好きなのですが、刺激を受けやすく疲れやすい一面もあります。

日本で生きてきた私にとって、
海外は刺激の多い環境です。

環境の変化、人間関係、ストレス。

新しい出会いのワクワクも大きいですが、
刺激の多さに自分が耐えられるか、
一人で生活していけるのかとても不安でした。

実際にワーホリで経験したこと

ホテル勤務で学んだこと

私のワーホリは、
ホテルで働く期間が最も長かったです。

海外の多国籍な職場で、英語を使って働く。

私のやりたいことが叶えられた職場でした。

英語の難しさ、国による考え方の違いなど、
学ぶことが多かったです。

時には考え方の違いから、イライラしたり、
トラブルが起きてしまうこともありました。

辛いことも楽しいこともたくさんありましたが、それら全てが大事な経験です。

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日本語教師アシスタントで学んだこと

日本語教師アシスタントのボランティアに参加したことも大きな経験です。

日本では児童分野の仕事をしていた私にとって、
オーストラリアの教育現場を実際に見ること、
子どもたちと関わることは、
とても楽しく学びのあるものでした。

障害や特性の有無に関わらず、全ての子どもが同じ学級で授業を受けるインクルーシブ教育は、特に興味深かったです。

インクルーシブ教育の良い面も、大変な部分も、実際に授業に参加することで実感できました。

日本語教師という職業にも興味を持っていたため、今後のキャリアを考えるうえで、とても参考になる時間を過ごすことができました。

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たくさんの人との出会い

ホテルやボランティア以外でも、ワーホリ中は多くの人と関わる機会がありました。

語学学校、バーやクラブ、旅先で出会う人々。

日本との違いを感じたのは、
気さくに話しかけてくれる人が多いことです。

初対面でも着ている服を褒めてくれたり、今日一日何をしていたか聞いてくれたりします。

もちろん日本人の方ともたくさん出会い、
海外で色んなことに挑戦する方が多く、
とても刺激を受けました。

一期一会の出会いにより、
人の温かみを感じることができました。

帰国した今だから分かること

英語力以上に得たものがあった

ワーホリ前に比べて英語力が上がったのはもちろんなのですが、それ以上に海外生活をやり切った自信が大きいです。

ビザや銀行などの手続き、仕事や家探し、
日本とは違う環境での生活。

HSP気質の自分がやっていけるか不安でしたが、何とか生活していくことができ、やりたいことも一通り経験できました。

日本以外でも生きていけたという経験は、
私にとって大きな自信となったのです。

「やってみなければ分からないことがある」と実感できたことも、大きな収穫でした。

海外に行っても悩みは消えなかった

海外に行けば人生が変わるなどよく言われていますが、私はそうは思いません。

新しい世界を知ったり、価値観に触れたりすることはあっても、自分の本質はそう簡単に変わらないと感じたからです。

私は海外に来ることで、何か自分に変化が起きるのではないかと期待していた部分がありました。

ですが、海外に来ても生活に慣れてしまえば、
日本と変わらないようなルーティンを送るようになっていたのです。

HSS型HSPの私は、色んなことに挑戦する一方で、一人静かに過ごす時間を多く確保するようにしていました。

よほど特殊な環境でない限り、人はどこに住もうが、その人なりのルーティンを確立すると思います。

海外に新しい学びがあるのは間違いないです。

ですが、海外に過度な期待を持ってしまうと、
現実とのギャップにガッカリしてしまうかもしれません。

それでも挑戦した意味はあった

海外に挑戦する意味は大いにありました。
後悔は全くしていません。

多国籍な職場、海外の教育現場、旅先での出会い、慣れない国での諸手続き、仕事や住居探し。

良いことばかりでなく、辛いこともたくさんありましたが、全てが貴重な経験です。

日本で仕事を続けていたままでは、決してこれらは味わうことができませんでした。

人生は1回きりです。

あの時勇気を出して退職し、
海外に挑戦して良かったと心から思います。

出発前の自分に伝えたいこと

完璧な準備ができる日は来ない

完璧な準備をすることは、
ほぼ不可能だと思います。

海外生活に向けて準備をするのはもちろん大事です。

ですが、完璧を目指すがあまり、
なかなか行動に移せないこともよくあります。

英語をもう少し勉強してから、
お金をもう少し貯めたら。

そう考えているうちに、
どんどん時間が過ぎていきます。

ある程度準備が整ったら、
早めに行動に移すべきです。

時間は有限なのですから。

失敗しても意外と何とかなる

海外に挑戦するなかで、
当然失敗は何度もありました。

失敗するのは当たり前ですし、
意外と何とかなります。

勉強したのに英語が上手く話せなかった、
仕事探しに苦労した、
思っていたような職場じゃなかった。

気分が落ち込むようなことも多かったですが、
最終的には意外と何とかなりました。

失敗を恐れるがあまり、自分の挑戦にブレーキをかけてしまうのはもったいないです。

慎重なのもいいですが、
時には踏み出す勇気も必要です。

迷っているなら挑戦してみてほしい

私は海外挑戦に踏み切るまで、
かなり長い時間悩んでいました。

人生を左右する決断なので、
当然だと思っています。

結果的に後悔は全く無く、海外に行ったことは素晴らしい経験となりました。

今になって思うのは、やらずに後悔することはあっても、挑戦したことを後悔することはほとんどないということです。

たとえ後悔したとしても、やらなくてした後悔より、挑戦してする後悔の方がずっと良いと思います。

海外に限らず、何か挑戦したくて迷っている場合、何か特別な理由がない限りは挑戦していくべきです。

人生は1回きり、なるべく後悔のないように生きていきましょう。

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ワーホリをもっと充実させたい方へ

私はオーストラリアへワーキングホリデーに行く前に、セブ島で1か月語学留学をしました。

さらに、ワーホリ中もシドニーの語学学校へ1か月通い、英語を学び続けました。

実際に海外で生活して感じたのは、英語力は現地での生活や仕事の充実度を大きく左右するということです。

もちろん、英語が話せなくてもワーホリに行くことはできます。

しかし、英語が少しでも話せるようになっているだけで、仕事の選択肢が広がったり、現地の人とのコミュニケーションを楽しめたりと、ワーホリで得られる経験は大きく変わると感じました。

私自身、セブ島留学やワーホリではスマ留を利用しました。

学校選びや手続きについて相談できたおかげで、初めての海外でも安心して準備を進めることができました。

「ワーホリ前に英語力を身につけたい」
「海外生活に少しでも慣れてから渡航したい」
という方は、語学留学もぜひ選択肢の一つとして検討してみてください。

まずは無料相談で、自分に合ったプランを相談してみるのがおすすめです。

スマ留で無料カウンセリングしてみる

まとめ

海外生活を終えて日本に帰国した今、
改めて感じるのは「挑戦して本当に良かった」ということです。

もちろん、楽しいことばかりではありませんでした。

英語が思うように話せず悔しい思いをしたこともありますし、海外生活の中では体調面の不安を感じたこともありました。

孤独を感じたり、自分の無力さを痛感したりしたこともあります。

それでも、そうした経験を含めてワーホリは私に多くのものを与えてくれました。

海外で働いたこと、
日本語教師アシスタントとして活動したこと、
さまざまな国の人と出会ったこと。

どれも日本にいたままでは得られなかった経験です。

また、海外に行ったからといって人生の悩みがすべて解決するわけではないことも分かりました。

それでも、新しい環境に飛び込んだからこそ見えた景色や、自分自身への理解は確実に深まったと思います。

もし今、ワーホリに行くかどうか迷っているなら、完璧な準備が整うのを待つ必要はありません。

不安があっても大丈夫です。
実際、出発前の私は不安だらけでした。

それでも一歩踏み出したことで、
多くの経験と学びを得ることができました。

人生は一度きりです。
後悔の少ない選択ができることを願っています。

🌱 海外挑戦を考えているあなたへ
私自身、ワーホリ中にたくさん失敗もしましたし、予想外の出来事も経験しました。

実際に海外生活をして分かったことを、
これからも体験ベースで発信していきます。
少しでも参考になれば嬉しいです。

海外生活のしんどさは、
持ち物で軽減できる部分もあります。

実際にワーホリ生活で役立ったアイテムをまとめているので、よければ参考にしてみてください。

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HSP社会福祉士
HSS型HSPの社会福祉士・たくやです。 福祉職を経て、現在海外へ挑戦中。日本語教師に向けた勉強も開始。日々の気づきや学びをHSPの視点から綴っています。
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