ワーホリ前にやっておいてよかったこと7選|出発前の準備で役立ったこと
こんにちは、HSP社会福祉士のたくやです。
私は公務員を退職後、フィリピン留学を経て、
オーストラリアでワーキングホリデーを経験しました。
ワーホリに行く前は、「何を準備すればいいのだろう」「やり残したことはないだろうか」と、不安を感じながら情報収集をしていました。
英語学習や仕事探し、お金の準備など、
やるべきことはたくさんあります。
実際にワーホリを終えて帰国した今だからこそ、「これは出発前にやっておいて本当に良かった」と思えることがいくつもあります。
逆に、「もっと早く知っていれば良かった」と感じたこともありました。
この記事では、私が実際の経験をもとに、
ワーホリ前にやっておいて良かったことを7つ紹介します。
これからワーホリへ挑戦する方が、少しでも安心して出発できる参考になれば嬉しいです。

結論|完璧な準備より「最低限+行動」が大切
出発前はどうしても不安が大きくなりがちですが、準備は最低限のものができていれば大丈夫です。
ビザやパスポート、航空券など、必ず必要なものだけはしっかり準備しましょう。
何もかも完璧に準備することは難しいですし、
ワーホリの本質は準備ではありません。
海外挑戦において、
大事なのは現地での行動です。
仮に準備不足で困ることがあっても、現地で何とかすることが、醍醐味であり学びです。
ずっと日本で生活してきた人にとって、
海外ではあらゆることが経験になります。
とはいえ、実際は日本でやっておいて良かったと思うこともいくつかあります。
今回は、私が思うやっておいてよかったことを紹介していきます。
ワーホリ前にやっておいてよかったこと7選
① 海外で困らないために、お金の準備をしておく
ワーホリでは、お金の管理も自分で行わなければなりません。
私は実際にオーストラリアで生活する中で、
「これを準備しておいて本当に良かった」と感じたものがありました。
特に役立ったのは、
- クレジットカード
- Wise
- 少額の現金
この3つです。
クレジットカードは2〜3枚持っていった
海外ではクレジットカードが使える場面が非常に多く、現金しか持っていないと不便に感じることがあります。
一方で、カードは磁気不良や不正利用、
利用停止など、万が一のトラブルが起こる可能性もあります。
そのため、私は複数枚持っていきました。
実際に持っていったのは、
- エポスカード
- 楽天カード
です。
メインカードが使えなくなっても予備があることで安心して生活できました。
また、海外旅行保険や海外キャッシングなど、
カードごとに付帯サービスが異なるため、
出発前に確認しておくことをおすすめします。
Wiseを作っておいて助かった
私が海外生活で特に便利だと感じたのがWiseです。
日本の銀行口座からWiseへ送金し、Wiseカードで海外決済やATMから現地通貨を引き出せます。
レートも比較的良く、一般的な銀行より手数料を抑えられることが多いため、ワーホリとの相性は非常に良いと感じました。
私はオーストラリア滞在中だけでなく、その後の旅行でもWiseカードを利用していました。
複数の通貨を一つのアカウントで管理できるため、オーストラリアだけでなく海外旅行にも役立ちます。
これからワーホリや留学へ行く方は、
事前に作成しておくと安心です。
現金は必要最低限で十分だった
出発前は「現金をたくさん持って行った方がいいのでは」と思っていました。
しかし実際には、オーストラリアではカード決済がほとんどだったため、大量の現金は必要ありませんでした。
むしろ、多額の現金を持ち歩く方が防犯面では不安です。
私は到着直後に必要になりそうな分だけ日本で両替し、その後はカードやWiseを中心に生活していました。
もちろん国や地域によって事情は異なりますが、オーストラリアではキャッシュレス中心で問題なく生活できました。
私は実際にオーストラリアだけでなく、その後のヨーロッパ旅行でもWiseを利用しました。
海外へ行く機会がある方なら、一枚持っておいて損はないサービスだと思います。
② 必要書類を整理しておく
海外生活では、書類が足りずに困る場面もあります。
現地で再発行できないものもあるため、日本にいるうちに必要書類を確認し、まとめて準備しておくことをおすすめします。
私が実際に準備して良かったものや、事前に知っておきたかったものを紹介します。
パスポート・ビザ関係の書類は必ず確認
まず最も重要なのは、パスポートとビザです。
当たり前のことですが、有効期限や申請内容に誤りがないか、出発前に必ず確認しておきましょう。
また、パスポートの顔写真ページやビザの情報は、スマートフォンだけでなく、Google Driveなどのクラウドストレージにも保存しておくと安心です。
万が一、紛失や盗難に遭った場合でも、
手続きがスムーズになります。
英文の診断書・処方箋が必要になることもある
私は普段服用している薬があったため、出発前に病院で英文の診断書を作成してもらいました。
海外へ医薬品を持ち込む場合は、国や薬の種類によって、英文の診断書や処方箋などの書類が必要になることがあります。
私の場合は事前に準備していたことで、
安心して渡航することができました。
持病がある方や継続して服薬している方は、早めに主治医へ相談しておくことをおすすめします。
国際運転免許証があると行動範囲が広がる
私は実際には利用しませんでしたが、国際運転免許証を取得しておけば良かったと感じました。
オーストラリアでは車があると便利な地域も多く、旅行や仕事探しの選択肢も広がります。
特に地方でのワーホリやロードトリップを考えている方は、日本で取得しておくと安心です。
利用できる期間や条件は渡航先によって異なるため、事前に確認しておきましょう。
必要に応じて卒業証明書なども準備
人によっては、卒業証明書や資格証明書などが必要になることがあります。
例えば、
- 留学先から提出を求められる場合
- 現地で学校へ進学する場合
- 一部の仕事で資格を証明する場合
などです。
すべての人に必要なわけではありませんが、自分の渡航目的に合わせて確認しておくと安心です。
③ 荷物を持ちすぎなかった
留学やワーホリで海外に行く際、
ついつい荷物が多くなりがちです。
荷物が多くなってしまうと、飛行機で荷物を預ける料金が高くなったり、単純に移動が大変になったりと、デメリットが大きいです。
基本的には現地で何でも買えるので、荷物はできるだけ減らしておいたほうがいいです。
ワーホリ生活をしているうちに荷物は増えていくので、最初から何でも持ちすぎるのは避けましょう。
ワーホリの持ち物については、実際に海外生活をして感じた「必要だった物・いらなかった物」をこちらにまとめています。

④ 英語の基礎を勉強しておく
先述の通り、完璧に準備をする必要はありません。
ですが、英語についてはできるに越したことはないです。
英語を学ぶ環境的には現地の方が優れているかもしれませんが、ある程度日本で学んでおくだけでも、現地で英語を吸収するスピードが変わってきます。
特に英語が全く分からないという方は、
中学レベルの英語だけでも学んでおくと、
現地での生活がぐっと楽になります。
ただし、英語を完璧にしようとしすぎるがあまり、海外挑戦がどんどん後回しにならないようにしてください。
しっかり学ばなければと身構えるのではなく、
渡航までの期間にできる範囲で勉強しておく程度にしましょう。
「どの教材を使えばいいの?」と悩んでいる方も多いと思います。
私自身がワーホリ前に実際に使って役立った教材をまとめているので、教材選びの参考にしてみてください。

⑤ フィリピン留学で英語や海外生活に慣れた
留学などで海外生活を経験しておくと、
ワーホリの心理的なハードルが下がります。
私の場合、ワーホリ前にフィリピンのセブ島に1ヶ月留学しました。
ワーホリ前に集中して英語を学べましたし、
海外生活を経験できたことで、
ワーホリへの不安がかなり軽減されました。
もちろん海外初挑戦でいきなりワーホリにいくのも、それはそれで大きな学びがあると思います。
全員に必要ではないですが、時間や予算に余裕がある方は、ワーホリ前の留学もオススメです。

⑥ 仕事探しの準備をした
仕事探しの準備は、
現地に行く前から始めることができます。
日本人向けの情報サイトや、FacebookなどのSNS、現地にいる友人など、仕事や生活の情報はあらゆるところから集められます。
ワーホリでは情報収集が非常に重要です。
知人の紹介で仕事が見つかることもあります。
可能であれば、渡航前から情報を集めておきましょう。
また、レジュメ(履歴書)はあらかじめ日本で作成しておくと、スムーズに仕事探しが始められます。
Canva等にレジュメのテンプレがたくさんあるので、渡航前に作成しておきましょう。

⑦ 「失敗しても大丈夫」と考えられるようになった
精神面の話になりますが、「失敗しても大丈夫」という考え方は大事です。
英語が話せない、家探しが不安、仕事が見つからない、人間関係など、考えれば考えるほど不安になる人もいるでしょう。
私がそうでした。
でも実際にワーホリに行ってみて、失敗しても大丈夫だと思えるようになったのです。
海外に挑戦するなかで、全く失敗しないというのは正直不可能だと思います。
それでも何とかなりますし、むしろ失敗をして学んでいくことが醍醐味でもあります。
SNSでワーホリの発信をしている方をよく見かけますが、多くの方が海外での失敗談、そこから立ち上がるために頑張っている姿を発信しています。
失敗が当たり前、むしろ成長するチャンスくらいに捉える方が、気持ちが楽になりますし、ワーホリへ挑戦するハードルも下がるのではないでしょうか。
ワーホリをもっと充実させたい方へ
私はオーストラリアへワーキングホリデーに行く前に、セブ島で1か月語学留学をしました。
さらに、ワーホリ中もシドニーの語学学校へ1か月通い、英語を学び続けました。
実際に海外で生活して感じたのは、英語力は現地での生活や仕事の充実度を大きく左右するということです。
もちろん、英語が話せなくてもワーホリに行くことはできます。
しかし、英語が少しでも話せるようになっているだけで、仕事の選択肢が広がったり、現地の人とのコミュニケーションを楽しめたりと、ワーホリで得られる経験は大きく変わると感じました。
私自身、セブ島留学やワーホリではスマ留を利用しました。
学校選びや手続きについて相談できたおかげで、初めての海外でも安心して準備を進めることができました。
「ワーホリ前に英語力を身につけたい」
「海外生活に少しでも慣れてから渡航したい」
という方は、語学留学もぜひ選択肢の一つとして検討してみてください。
まずは無料相談で、自分に合ったプランを相談してみるのがおすすめです。
スマ留で無料カウンセリングしてみるまとめ
ワーホリ前にやっておいて良かったことを7つ紹介しました。
特に私がやって良かったと感じているのは、
- お金や必要書類を事前に準備しておく
- 英語の基礎を勉強しておく
- フィリピン留学で海外生活を経験する
- 荷物を必要最低限にする
- 仕事探しについて事前に調べる
- 「完璧でなくても大丈夫」という心構えを持つ
といったことです。
もちろん、人によって必要な準備は異なります。
ですが、どれだけ準備をしても、現地へ行って初めて分かることはたくさんあります。
私自身、不安を抱えながら出発しましたが、一歩踏み出したことで、日本では得られなかった多くの経験と学びを得ることができました。
完璧な準備を目指すよりも、「最低限準備したら挑戦してみる」という気持ちの方が、結果的には大切なのかもしれません。
この記事が、これからワーホリに挑戦する方の準備に少しでも役立てば嬉しいです。
🌱 これから海外挑戦を考えているあなたへ
ワーホリでは準備も大切ですが、現地で経験する一つひとつが大きな学びになります。
私自身の体験をもとに、英語学習や仕事探し、
海外生活についても発信していますので、
ぜひ他の記事もあわせてご覧ください。

