ワーホリ前に使ってよかった英語教材7選|実際に役立った参考書・アプリ・AIを紹介
こんにちは、HSP社会福祉士のたくやです。
私は公務員を退職後、フィリピン留学を経て、
オーストラリアでワーキングホリデーに挑戦しました。
海外へ行く前は英語に自信があったわけではなく、「本当に海外で生活できるのだろうか」と不安ばかりでした。
そこで出発前から単語帳や文法書、TOEIC教材、英語アプリ、AIなど、さまざまな教材を使って勉強してきました。
もちろん、「この教材だけで英語が話せるようになった」というものはありません。
ですが、基礎を身につけるうえで役立った教材や、今でも使い続けているサービスは確かにあります。
また、実際に海外へ行って感じたのは、教材で学んだことを現地で使うことで、より英語が身につくということでした。
この記事では、私が実際に使ってよかった英語教材を7つ紹介します。
これから留学やワーホリを考えている方や、英語を学び直したい方の参考になれば嬉しいです。

結論|教材選びも大切だが「使う環境」も同じくらい重要
教材選びは重要ですが、
その使い方も同じくらい重要です。
1冊やりきれる教材、自分が興味を持てる教材を選び、アウトプットの練習も行うのが効率的でしょう。
参考書で文法だけをひたすら勉強する、単語や文法の知識がないままひたすら会話練習を行う。
こういった方法は効率が悪く、
英語が伸びにくいです。
自分に合った教材を選び、インプットもアウトプットも並行して進めていきましょう。
私が英語教材を選ぶときに意識したこと
目的ごとに教材を使い分けた
英語学習に関する教材は多種多様で、
選ぶだけでも苦労します。
教材選びをする前に、まずは目的をはっきりさせる必要があります。
英語で話したいのか、
TOEICなどの資格が欲しいのか、
試験勉強で必要なのか。
目的によって、選ぶ教材も変わってきます。
目的を明確にしてから、
教材選びに進むようにしてください。
完璧な教材より続けられる教材を選んだ
教材選びにおいて重要なのは、
自分が続けられるかどうかです。
いくら有名な参考書でも、
続かなければ意味がありません。
自分のレベルに合った、
続けられそうなものを選びましょう。
今まで英語に一切触れてこなかった人は、
Youtubeやduolingoなど、まずは気軽に英語に触れられるものからスタートするのもありですね。
ワーホリ前に使ってよかった英語教材7選
① 英文法を学びなおすオススメ教材
Evergreen
私は『Evergreen』で英文法を学びなおしました。
英会話・受験・資格試験など、幅広い目的に対応できるほどボリュームがあり、文法を体系的に学びたい人におすすめです。
基本から発展的なことまで、
分かりやすい解説で網羅されています。
解説動画やアプリによるサポートも充実しているので、より効果的な学習が行えるはずです。
中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく
私の場合、学習前から中学レベルの文法を何となく覚えていたのでEvergreenを選びましたが、中学レベルの文法も難しい方には正直おすすめできません。
中学レベルの英語も難しい、
そもそも英語に触れたこともない、
簡単な英会話が目的の方には、
中学英語に特化した参考書がオススメです。
私のイチオシは『中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく』です。
難しい用語を避けたやさしい言葉とカラーイラストで,ひとつひとつの文法事項を基礎からわかりやすく解説しています。
1回分がたったの2ページなので、
続けやすさも抜群です。
私も本屋で実際手に取りましたが、非常に読みやすく、自分も英語初心者ならこの本を選んでいたと思います。
英語初心者の方は、
まずこの本から始めてみてはいかがでしょうか。
② DUO3.0|単語と例文を同時に学べる
単語帳は、超ロングセラーである『DUO3.0』をオススメします。
重要単語1,600語と重要熟語1,000語を、
わずか560本の英文に凝縮した学習効率の高さが最大の特徴です。
単語と熟語を別々に覚える必要がなく、1つの例文で複数の重要語句を同時にマスターできます。
掲載されている例文も自然な英語で、日常会話でも役立つ表現が多く収録されています。
私はアプリを併用することで、リスニングを練習しながら語彙を増やしていきました。
英会話で役立つ表現が学べるのはもちろん、
大学入試中堅〜難関校、共通テスト、TOEIC 600〜780点、英検準1級、TOEFL iBT 60〜90などの試験に対応できます。
単語帳で迷ったら、
ぜひDUO3.0を選んでみてください。
③ 英語耳|発音を知るだけで聞こえ方が変わった
発音とリスニングを同時に鍛えるには、
『英語耳』がオススメです。
日本語にはない英語特有の音(母音・子音)の口の形や舌の位置を理解し、自分で発音できるようにすることで、リスニング力を飛躍的に向上させます。
英語耳はすべての発音記号を網羅しており、
口の形や舌の動かし方をイラスト付きで視覚的に学べるのが大きな強みです。
一般的な参考書では、発音記号の読み方をここまで丁寧に解説しているものは意外と少ないのではないでしょうか。
個人的に、この英語耳は目からウロコの素晴らしい教材です。
この本に出会うまでは、英語は聞こえたものを何となく発音していましたし、単語帳に書いてある発音記号もよく分かっていませんでした。
英語耳に出会ったことで、
今まで何となく聞いて話していたものが、
構造的に理解できるようになったのです。
繰り返し発音練習が必要ですが、発音やリスニングの上達につながると感じました。
発音やリスニングに悩んでいる方は、
ぜひ一度手にとってみてください。
④ TOEIC教材
TOEICに向けて英語を勉強している人も多いかと思います。
ここではTOEIC対策の定番参考書3点をまとめて紹介します。
金フレ(TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ)
TOEICを受けるなら、単語帳は『金フレ(TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ)』を選べばまず間違いありません。
目標スコア(600・730・860・990)ごとに単語が分かれているため、現在のレベルに合った学習が可能です。
単語単体ではなく、実際のテストで使われる短いフレーズで覚えるため、記憶に残りやすく実践的なのも強みです。
公式アプリやウェブサイトから、単語とフレーズの音声を無料でダウンロードできるので、繰り返し聞いて学習しましょう。
TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問
TOEICの文法問題が苦手、時間がかかってしまう方には、『TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問』がオススメです。
Part 5(短文穴埋め問題)を1049問収録した王道の問題集で、圧倒的な問題量と「なぜその選択肢になるのか」を瞬時に見抜く解説が特徴です。
600点レベルから900点以上のハイスコアを目指すすべての学習者に推奨されています。
文法問題はいかに早く正確に解けるかがカギになります。
文法問題につまずいている方は、
こちらの本を検討してみてください。
TOEIC問題集
実際の問題に慣れる、時間内に解き切るためにも、実践形式の練習は欠かせません。
TOEIC向けの問題集は数多く存在しますが、迷ったら公式の問題集を選べば間違いないでしょう。
同じ問題を深く復習することで基礎力が定着し、本番でのスコアアップに直結します。
本番までに多くの問題に触れておきたいですね。
⑤ ChatGPT|英語学習で最も使ったAI
現代の英語学習において、
AIの利用はもはや欠かせません。
私はChatGPTを中心に使っていますが、
Geminiなど他のAIでも同じように活用できます。
文法、添削、英作文など、
分からないことを何でも質問でき、
すぐに詳しい解説を受け取ることができます。
そして一番の魅力は英会話練習ができることです。
時間や場所を選ばず、いつでもAIが英会話の練習相手になってくれます。
会話についてのフィードバックやアドバイスが得られる点においては、実際に人と会話するよりも効率的といえるかもしれません。
Speak、スピークバディ、ELSA Speakなど、
英会話に特化したAIアプリも存在します。
私個人としてはChatGPTで満足していますが、英会話はAI中心にどんどん進めていきたいという人は、導入するのも良い選択だと思います。
人と実際に会話をする練習がしたい方は、オンライン英会話等を活用するのも良いでしょう。
ネイティブキャンプ
私はフィリピンへ留学する前に、
オンライン英会話のネイティブキャンプを利用していました。
英語に全く触れない状態で留学するよりも、
実際に人と英語を話すことに慣れていたおかげで、現地の授業や先生との会話にもスムーズに入れたと感じています。
特にネイティブキャンプはレッスン回数無制限なので、「毎日少しでも英語を話す習慣」を作りたい人にはぴったりでした。
AIではなく実際に人と話す練習がしたい方には非常にオススメです。
ネイティブキャンプ⑥ Duolingo・Langaku
私は英語学習に『Duolingo』や『Langaku』などのアプリを利用しています。
Duolingoは英語以外にも多くの言語を学べるアプリとして有名ですよね。
英語を手軽に学べることが大きな強みです。
英語に全く触れてこなかった人も、ゲーム感覚で始めることができ、続けやすいです。
英語が学べるのはもちろん、英語に触れる習慣を作ってくれることが何より大きなメリットだと思います。
漫画好きには、Langakuもオススメです。
誰もが知る人気マンガを英語で読みながら、「英語多読」ができる学習アプリとなっています。
分からない英単語や表現に出会っても、
コマをタップするだけで瞬時に日本語に切り替えられます。
自身の英語レベルに合わせて5%刻みで英語率をカスタマイズできるので、初心者でも挫折しにくい設計です。
楽しみながら英語が学べるので、
こちらも続けやすいです。
⑦ YouTube(海外リアクション動画)
私はYouTubeも英語学習に利用しています。
私が見ているのは、
海外YouTuberがアニメを見る動画です。
字幕を使って視聴することで、
生きた英語が楽しく学べます。
英語学習を始める前から海外のリアクションが好きだったので、学習と言っても私にとってはほぼ娯楽です。
これについては効率的な学習ではないかもしれませんが、ストレス無く英語に触れられる、自然な会話でよく使われる表現に触れられる点では、私にとって欠かせない時間です。
自分の興味のあるジャンルの海外YouTuberがもしいたら、その動画がそのまま教材になるかもしれませんよ。
教材だけでは英語は話せるようにならない
たくさんの教材を紹介してきましたが、
教材を揃えただけでは英語は伸びません。
教材を活用して知識をインプットしていくなかで、並行してアウトプットも行う必要があります。
留学やワーホリで強制的に英語環境に身を置くのが手っ取り早いです。
英語を伸ばしてから留学・ワーホリを考えている人も多いですが、完璧を目指す必要はありません。
海外に行ってからでも英語は伸びますし、
環境的にはむしろ海外の方が有利です。
留学やワーホリでは、間違いを恐れず積極的に英語を使ってみてください。
海外に行くのが厳しい方も、
選択肢はたくさんあります。
AIやオンラインによる英会話、Meetupなどによる国際交流イベントなど、自分ができそうなところから始めてみてください。
『海外で学んでみたい』と思った方へ
私はスマ留を利用して、
セブ島のGLCへ1か月留学しました。
留学は楽しみな反面、
「どの学校を選べばいいの?」
「手続きはどうすればいいの?」
不安も多いですよね。
私自身も最初は分からないことばかりでした。
スマ留では留学先選びや手続きについて相談できたので、安心して準備を進めることができました。
実際にセブ島では、スマ留を利用して留学している日本人を見かける機会も多く、利用者の多いエージェントなのだと感じました。
また、比較的リーズナブルな料金設定も魅力の一つです。
費用をできるだけ抑えながら留学したい方にとって、検討しやすい選択肢だと思います。
これから海外で学んでみたい方は、まずは無料相談で自分に合った留学プランを聞いてみるのがおすすめです。
スマ留で無料カウンセリングしてみる
まとめ
私がワーホリ前に使ってよかった英語教材を紹介しました。
どれも実際に使ってきた教材ですが、「これだけやれば英語が話せる」という万能な教材はありません。
私自身、単語や文法を勉強しながら、AIで質問したり、アプリで毎日英語に触れたり、YouTubeで楽しみながらリスニングをしたりと、それぞれを目的に応じて使い分けていました。
そして実際に海外へ行って感じたのは、
教材で学んだことを使う機会があることで、
英語はより身につくということです。
教材で基礎を作り、実際に英語を使ってみる。
この繰り返しが、
私にとって一番効果的な学習法でした。
英語学習は、一冊の参考書だけで劇的に変わるものではありません。
だからこそ、自分に合った教材を見つけて、
無理なく続けていくことが大切です。
この記事が、これから留学やワーホリに挑戦する方や、英語を学び直したい方の教材選びの参考になれば嬉しいです。
🌱 これから海外挑戦を考えているあなたへ
教材選びも大切ですが、英語は実際に使ってこそ身につくと感じました。
私がワーホリ中に「英語が伸びたこと・伸びなかったこと」は別の記事でも詳しくまとめています。
これから英語学習を始める方は、
ぜひあわせて読んでみてください。

