ワーホリ中に英語が伸びた勉強法・伸びなかった勉強法
こんにちは、HSP社会福祉士のたくやです。
私は公務員を退職後、フィリピン留学を経て、
オーストラリアでワーキングホリデーに挑戦しました。
海外に行く前は英語が得意だったわけではありません。
むしろ、「本当に英語で生活できるのか」と不安を抱えながら出発しました。
ワーホリ中も完璧に英語を話せるようになったわけではありませんし、今でも英語学習は継続中です。
それでも、海外で多くの人と関わるなかで、「これは英語力向上に役立ったな」と感じることもあれば、「思ったほど効果は感じなかったな」ということもありました。
この記事では、私がフィリピン留学とオーストラリアでのワーホリを通して感じた、
- 英語が伸びたと感じる勉強法
- 思ったほど伸びなかった勉強法
- 英語が苦手な人に伝えたいこと
について、実体験ベースでお話ししていきます。
これからワーホリや留学に挑戦したい方、英語学習に悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
私が実際に使ってよかった参考書やアプリ、
AIについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。

結論|英語は勉強だけでなく「使う環境」が大切だった
単語・文法を学ぶことに加え、
実際に英語を使う環境を整えることで、
英語力が伸びやすいと実感しました。
単語や文法を学んでいるだけでは、
なかなか話せるようにはなりません。
同様に、単語や文法を知らない状態で、
がむしゃらに英語を話したり聞いたりしても、
やはり英語は伸びにくいと感じます。
ある程度の単語・文法を学ぶとともに、
どんどん英語を使ってみることが重要です。
単語や文法を完璧にする必要はないので、
まずは実際に英語を使ってみるべきです。
オンラインやAIでの英会話など、
今はどこにいても英語を使える時代です。
自分に合う環境を見つけていきましょう。
ワーホリ前の英語レベル
英語は得意ではなかった
私は決して英語が得意ではありませんでした。
大学受験以来ほとんど勉強していませんでしたし、入試の際も英語は点数が悪い方でした。
社会人を4年経験し、留学・ワーホリを決意する頃には、中学英語レベルがギリギリといったところです。
中学英語レベルと言っても、単語や文法を多少覚えている程度だったので、スピーキングとリスニングは絶望的でした。
思い切って退職したものの、こんな英語力で留学・ワーホリがやっていけるかかなり不安でしたね。
フィリピン留学で基礎作りをした
オーストラリアへワーホリに行く前に、1ヶ月フィリピンのセブ島へ留学に行きました。
留学について調べていく中で、フィリピン留学はマンツーマンレッスンが強みであり、英語が短期間で伸びるという声が大きかったからです。
実際にフィリピンに行ってみて、
口コミ通りだと感じました。
フィリピン人の先生と話す機会が非常に多く、
英語に慣れるにはもってこいの環境です。
朝から夜までレッスンを行うコースもあり、
やる気があればあるほど、
どんどん英語が伸びていく環境と言えます。
さらにセブ島では観光も楽しむことができ、海外生活を体験するにはちょうどよい環境でした。
フィリピン留学後も、まだまだ英語力不足は感じましたが、英語への抵抗感は格段に減りましたね。
ワーホリに関係なく、留学先としてフィリピンはとてもおすすめです。
私自身、フィリピンへの語学留学ではスマ留を利用しました。
留学先の相談から手続きまで丁寧にサポートしてもらえたので、初めての海外留学でも安心して準備を進められました。
比較的リーズナブルな料金設定も魅力の一つです。
これから留学を考えている方は、一度無料相談を利用してみるのがおすすめです。
スマ留で無料カウンセリングしてみる
英語が伸びたと感じた勉強法
実際に英語を使う環境に飛び込む
結局のところ、実際に英語を使う環境に飛び込むことが一番だと思います。
先述した通り、単語・文法の勉強も必要ですが、
これは自分に合った参考書を選んで、
自分のペースで進めていけば問題ありません。
大事なのはインプットで終わらせず、
英語を実際に使ってみることです。
私が飛び込んだ英語を嫌でも使う環境は、
- フィリピン留学
- オンライン英会話
- ワーホリでホテル勤務(日本人ほぼゼロ)
- 日本語教師アシスタント
- 銀行などの手続き
- 買い物
などです。
語学学校や仕事があれば、ある程度英語を使う機会は確保されるでしょう。
そうでない人も、買い物で店員さんと少し話してみるなど、自分次第でいくらでもチャンスは生まれます。
どうしても人と話す機会が設けられない人は、
オンラインやAIによる英会話を利用してみましょう。
繰り返し話してみることで、実際に会話でよくでるフレーズが分かるようになってきます。
英語で話す楽しさも実感できるでしょう。
インプットとアウトプット、
並行して行ってみてください。
ネイティブキャンプ
私はフィリピンへ留学する前に、
実際にオンライン英会話のネイティブキャンプを利用していました。
英語に全く触れない状態で留学するよりも、
オンライン英会話で英語を話すことに慣れていたおかげで、現地の授業や先生との会話にもスムーズに入れたと感じています。
特にネイティブキャンプはレッスン回数無制限なので、「毎日少しでも英語を話す習慣」を作りたい人にはぴったりでした。
留学やワーキングホリデーを考えている方は、
出発前の英語準備として一度チェックしてみるのがおすすめです。
間違いを気にせず話す
間違いを気にせず話すことも重要です。
私も含めてですが、間違いを恐れてなかなか話すことができない人は多いです。
HSPの私は、英語を間違えていないか、相手から嫌がられないかなど、ついついネガティブに考えてしまいがちでした。
このままではダメだと思い、私は勇気を出して、自分から英語で話しかけるようにしました。
実際は思っていたより伝わりますし、
間違っていてもミスに気づけるので、
大きな学びになります。
デメリットがほとんどないので、できる人はどんどん英語で話しかけていくべきでしょう。
正直今でも抵抗はありますが、一度頑張って話しかけてからは、格段にハードルは低くなったと実感しています。
英語は自信を持って話すことが重要だという話もよく耳にします。
間違いを恐れず、勇気を出して話してみましょう。
AIやアプリの活用
単語や文法の勉強をする際も、英会話の練習をする際も、AIやアプリは非常に便利です。
分からない単語や文法についてAIに質問すると、スピーディーに分かりやすい解説が返ってきます。
学習をしていく中で疑問が出てきた際は、
ぜひAIを活用してみてください。
AIやアプリを活用して、
英会話の実践をすることもできます。
自分の英語の間違っている部分を解説してくれたり、英会話がもっと良くなるアドバイスをくれたりするのです。
とにかく回数をこなす、知識を増やしていくという意味では、人と会話する以上に効率的とも言えるでしょう。
日々の英語学習に取り入れてみてください。
思ったほど伸びなかった勉強法
インプットだけで満足すること
インプットだけでは英語は話せません。
これは学生時代の私自身が証明してくれています。
とりわけ優秀な成績ではありませんでしたが、
それでも中学高校6年間英語を勉強し、
受験の際には英語の試験も受けました。
それなのに英語は話せないままです。
ある程度の単語や文法の知識は身につきましたが、それだけでは全く話せるようにならなかったのです。
英語を学び直している現在は、英会話などのアウトプットを取り入れることで、既に学生時代よりも英語が話せるようになっています。
英語を学び直してまだ1年ほどですが、既に私の学生時代の6年間を超えてしまいました。
もちろん受験で使う英語と、
日常の英会話の英語は違います。
英語を話すことが目的なら、インプットだけでなくアウトプットも必要です。
完璧な準備をしようとすること
完璧な準備をしようとすると、
大体の場合がうまくいきません。
この単語帳を完璧にしたら文法に進む、
この参考書を完璧にしたら会話に進む。
これではなかなか先に進みませんし、
モチベーションも保ちにくいです。
単語や文法の勉強を進めつつ、リスニングやスピーキングも行うことが大事です。
特に英会話が目的の場合は、
早めに実践を取り入れましょう。
完璧に準備してから次に進むのではなく、
全てを並行して進めていくことが効率的です。
留学先でフィリピン人の先生も、「日本人は単語や文法はよく勉強しているけれど、話すことに関しては他の国の学生の方が積極的だ」と話していました。
リスニングやスピーキングも含めて、
満遍なく進めていきましょう。
「結局どの教材を買えばいいの?」という方は、
私が実際にワーホリ前から使ってよかった参考書・アプリ・AIをまとめています。
教材選びで迷っている方は、
こちらもぜひご覧ください。

英語が苦手でも海外挑戦はできる
結論として、英語が苦手でも海外に挑戦することは十分可能です。
旅行、留学、ワーホリで色んな国を訪れましたが、スマホがあれば何とかなるというのが率直な感想です。
困った時はスマホで調べれば、
大抵のことは何とかなります。
苦労することも多いですが、英語が理由で海外挑戦できなくなってしまうのは、非常にもったいないと思います。
一方で、英語ができたほうが苦労は少なく、
より海外を楽しめることも事実です。
英語が話せるだけで、店員さんや友人との会話など、あらゆる場面でのコミュニケーションがスムーズになります。
英語を話せるからこその、より深い会話を楽しめることも大きな魅力です。
もちろん英語が話せなくても友達は作れますし、コミュニケーションを取ることもできます。
でもどうしても英語が話せる人と比べると、
やはり大変な部分も多いように感じます。
英語が理由で海外を諦める必要は全くありませんが、可能なら英語ができたほうが、より海外を楽しめるでしょう。
これからワーホリに行く人へ伝えたいこと
海外に挑戦する前に英語を勉強することは大事です。
ですが、完璧を目指す必要はありません。
現地でも英語は伸ばせます。
準備にこだわりすぎるがあまり、
挑戦が遅れてしまうのは避けるべきです。
英語だけでなく、ワーホリでの仕事探しでも同じことが言えます。
まずは行動に移していきましょう。

まとめ
ワーホリ中に英語が伸びたと感じたのは、単語帳や参考書そのものではなく、「英語を使わざるを得ない環境」に身を置いたことでした。
フィリピン留学やホテル勤務、
日本語教師アシスタントとしての活動、
そして日常生活で英語を使った経験。
そうした経験の積み重ねが、少しずつ英語力の向上につながったのだと思います。
一方で、インプットだけで満足したり、
完璧な準備を求めたりすると、
思ったほど成長を感じられませんでした。
もちろん、英語ができる方が海外生活は楽になります。
ですが、英語が完璧でなければ挑戦できないわけではありません。
実際、私は英語に強い自信がない状態で海外へ飛び込み、多くの学びや経験を得ることができました。
もし今、英語力に不安を感じているなら、
まずはできる範囲で勉強しながら、
一歩踏み出してみてください。
完璧な準備が整う日は、なかなか来ません。
行動しながら学んでいくことも、
立派な英語学習だと思います。
🌱 海外挑戦を考えているあなたへ
英語に自信がなくても、海外生活から得られるものはたくさんあります。
私自身の体験も引き続き発信していくので、
少しでも参考になれば嬉しいです。
海外生活のしんどさは、
持ち物で軽減できる部分もあります。
実際にワーホリ生活で役立ったアイテムをまとめているので、よければ参考にしてみてください。

