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HSP・繊細さん

【HSP×福祉職×海外】優しさは世界共通語だと思う

【HSP×福祉職×海外】世界が違っても、優しさは同じ。
takusan1216

こんにちは、HSP社会福祉士のたくやです。

日本で福祉職の経験を経て、現在オーストラリアでワーキングホリデーに挑戦しています。

英語で上手く伝えられない。
相手の言っていることが分からない。

そんなもどかしさの中で、「自分は何もできていない」と落ち込む日もありました。

そんなとき、何気ない優しさや笑顔に救われたことが何度もあったのです。

言葉は通じなくても、
気持ちはちゃんと伝わる──

そう感じた瞬間が、海外で暮らす中でたくさんありました。

振り返ってみて気づいたんです。

「優しさ」は、言葉を超えて伝わる“世界共通語”なんだと。

今日は、「優しさは世界共通語」だと実感した出来事と、そこから感じたHSPとしての気づきをお話しします。

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英語が通じなくても伝わる“気持ち”

私は現在、ホテルに住み込みで仕事をしています。

仕事でもプライベートでも会話は英語のみで、言語の壁に日々苦しんでいます。

ネイティブの英語を聞き取ることも、伝えたいことを英語にすることも、私にとってはまだ難しいです。

ここに来てからというもの、英語ができない自分に落ち込んでしまうことばかりです。

周りのみんなとも会話が弾まず、孤独感を感じてしまいます。

このまま苦しい思いをして仕事を続けていけるのかと悩んでいました。

ところが、ある日気がついたのです。

英語ができなくても伝わる方法があることに。

相手の表情や声色から感情を読みとったり、ジェスチャーを取り入れたりなど、言語の壁があってもコミュニケーションを取る方法はいくらでもあったのです。

こうしたノンバーバルコミュニケーションであれば、言語の壁は関係ありません。

大事なのは気持ちです。

伝えようとする姿勢も、理解しようとする姿勢も、気持ちがあれば伝わります。

まだ仕事は始めたばかりなのですが、英語が話せなくても伝えたいことは伝えられています。

みんなとコミュニケーションを取れた時は、たまらなく嬉しいです。

自分の英語力に落ち込む日もありますが、「伝えたい気持ち」があれば大丈夫です。

英語力に不安のある方も、海外に対して身構えすぎる必要はないと思います。

ふと感じた“優しさ”の形

私は今までボランティア、福祉職、留学・ワーホリを通じて多くの人と関わってきました。

子どもからお年寄り、障害を持っている方、海外の色々な国の方々など、振り返るとたくさんの経験をしてきたなと思います。

現在はワーホリで言語の壁に苦しみながら何とか頑張っているわけですが、今までの経験からあることに気がついたのです。

“優しさ”というのは、
どんな相手にも伝わる思いやりであり、
世界共通語なのではないかと。

今のホテルの仕事では、同僚が困っている私を助けてくれたり、私が困っているお客様を助けたりすることがあります。

言葉が通じなくても、互いの優しさは伝わり、自然と笑顔になります。

こうした優しさに触れる経験は、
日本でボランティア福祉の仕事をしている頃にもたくさんあったことを思い出したのです。

特性の強い子どもやご高齢の方、障害をお持ちの方などと関わる際、言語でのコミュニケーションが難しい場面がよくありました。

そんな時、優しさが私たちのコミュニケーションを助け、笑顔を作ってくれたのです。

高齢者施設で利用者のお手伝いをしたこと、障害を持った方とお祭りのボランティアを行ったこと、支援をしていた施設の子どもに手紙をもらったことなど、優しさに触れた思い出は数え切れません。

“優しさ”は言葉が通じなくても伝わる、誰かを救う、笑顔にする、人との距離を縮める、
最強のコミュニケーションツール

世界共通語だと私は思います。

綺麗事のように聞こえるかもしれませんし、
優しさが伝わらない相手もいるかもしれません。

ですが、優しさが伝わる相手は確実に世界中に存在すること、言語の壁があっても伝わることを、私は身を持って経験しました。

優しさを“自分から”広げていく

私はHSPの気質を持っています。

HSPは繊細さ、敏感さ、共感力の高さなどの強みを持っています。

他人の気持ちにも敏感だからこそ、優しさを届ける力は人より優れていると思います。

私が実家で家族と食卓を囲っていた際に、祖母が遠くにある急須を取りたそうにしていたことをよく覚えています。

祖母は腰が曲がり切っていて、席を立つことも一苦労です。

状況を簡単に理解できた私は、祖母が何も言わずともすぐに急須を手渡しました。

他の家族は全く気がついてなかったようです。

なぜそういったことに気がつけるのかと聞かれることもありますが、上手く言語化できないのです。

表情や仕草等の細かいサインを見逃さないというよりも、勝手に情報が飛び込んでくるような感じです。

こうした気づきは、言葉が通じない環境でも同じだと感じています。

HSPはそれほど周りに気を遣っているということでしょうかね。

一方で疲れやすいという特徴もあるので、上手く休む必要もあります。

日本や海外の生活で、自分の優しさはちゃんと伝わることを学んできました。

HSPであるからこそ、これまでたくさんの優しさを届けられたと思っています。

相手の気持ちに気がついて、自分から動くことができますから。

HSPの気質の方も、そうでない方も、もし自分に余裕があれば、誰かに優しさを届けてあげてほしいです。

そこから生まれるコミュニケーションがきっとあります。

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まとめ

海外では、文化も言葉も違う。

それでも、
人の温かさに触れる瞬間は必ずあります。

「うまく話せなかった」と落ち込む日も、
相手の優しさや笑顔がその心をすっと溶かしてくれることがある。

日本でもそれは同じです。

優しさは、どんな国でも通じる“世界共通語”。

そして、それを感じ取る力や届ける力は、
HSPの大きな魅力です。

もし今、
言葉の壁や人間関係に悩んでいるなら──

まずは「優しくあろうとする自分」を
信じてみてください。

その想いは、きっと誰かの心に届いています。

🌱 繊細さを抱えるあなたへ
少しでも「ラクになれた」と感じてもらえたら嬉しいです。

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たくや
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HSP社会福祉士
HSS型HSPの社会福祉士・たくやです。 福祉職を経て、現在海外へ挑戦中。日本語教師に向けた勉強も開始。日々の気づきや学びをHSPの視点から綴っています。
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