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HSP・繊細さん
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【HSP×海外】頑張りすぎたある日、仕事中に鼻血が出た話

HSPは頑張りすぎてしまう?仕事中に鼻血が出た私が学んだこと
takusan1216
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こんにちは、HSP社会福祉士のたくやです。

現在、ワーキングホリデーでオーストラリアに滞在し、ホテルでハウスキーピングの仕事をしています。

海外生活にも少しずつ慣れ、仕事、ブログ、日本語教師の勉強と、ありがたいことに毎日やることがある生活を送っています。

「せっかく海外に来たのだから」
「時間を有意義に使いたい」

そんな気持ちもあり、自分なりに一つひとつのことに真剣に取り組んでいました。

けれどある日、仕事中に突然、鼻血が出ました。

大きな出来事ではありません。倒れたわけでも、病院に行ったわけでもありません。

それでも、その出来事は「自分が思っている以上に、無理をしていたのかもしれない」と気づくきっかけになりました。

この記事では、海外での生活の中で起きたその出来事と、HSPとして感じたこと、考えたことを正直に書いてみようと思います。

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海外生活で、知らないうちに無理をしていた

オーストラリアでの生活にすっかり慣れていたつもりでいたのですが、知らないうちに私は無理をしていたのです。

ホテルに住み込みで働き始め、
2ヶ月以上経過し仕事にも慣れてきました。

海外でダラダラと過ごしたくない、
時間を有意義に使いたいという思いもあり、
いろいろなことを頑張りすぎてしまいました。

朝から夕方まではホテルの仕事をこなしながら英語も勉強、その後は日本語教師になるためにeラーニングでの学習、そしてこのブログの執筆。

毎日こんな感じで生活していましたね。

今思えばゆっくり休む時間が確保できていなかったとは思うのですが、ストイックに頑張らなければという思いが先行してしまいました。

仕事中に鼻血が出た瞬間のこと

仕事・勉強・ブログなどを詰め込んでいた時期、ある日仕事中に鼻血が出ました。

ホテルで客室清掃をしている際に、
急にツーっと鼻血が出てきたのです。
突然のことで非常に驚きましたね。

幸い鼻血はすぐに止まりましたが、突然のことだったので、私は内心かなり動揺していました。

私はその時初めて自分が無理をしていたのかもしれないと気がついたのです。

以前児童相談所で働いていた時にも同じようなことがありました。

保護者との面接や子どもの一時保護の予定が立て込んでしまい、いっぱいいっぱいになっていた時期に鼻血が出たことがあったのです。

今回の件が、改めて自分の生活スタイルを見直すきっかけになりましたね。

「まだ大丈夫」と頑張りすぎてしまった私の経験

私自身、無理をしていることに気づかないまま、頑張り続けてしまうことがあります。

「まだ大丈夫」「もう少し頑張れる」と思っているうちに、仕事や勉強などを詰め込みすぎてしまうのです。

HSPの中には、周囲の刺激や人との関わりに疲れを感じやすい人もいます。

私の場合は、それに加えて「せっかく海外にいるのだから、時間を無駄にしたくない」という気持ちもあり、休むことを後回しにしていました。

今振り返ると、あの頃は自分が思っていた以上に疲れていたのだと思います。

私は鼻血以外にもこういった経験があります。

それもやはり児童相談所で働いていたときのことです。

当時は業務の負荷が大きく、
吐き気が止まらなくなったことがあります。
夜間に病院へ駆け込んだこともありました。

それが一度ではなく、
定期的にそうなっていましたね。

業務量が多いというよりは、
仕事の質が関係していたと思います。

苦手な相手との面接などは、
精神的負荷が段違いでした。

私自身、「まだ大丈夫」と思ってしまい、苦しい状況でも頑張り続けてしまうことがありました。

でも、無理を続けていると、自分でも気づかないうちに心身の負担が大きくなってしまうことがあります。

「まだ頑張れるか」ではなく、
今の自分は無理をしていないか」と考えることも大切なのだと思います。

止まってみて、初めて分かったこと

今回の件があってから、仕事や勉強の量を調整し、体を休める時間を増やすようにしました。

日本で福祉職として働いていた頃に、休むこと=甘えではない、無理をせず声をあげることが大事だと学んだはずでした。

まさか海外で同じような過ちを繰り返してしまうとは思いもしませんでしたね。

ゆっくり休む時間を取るようになって、海外でも自分の扱い方は同じなのだと実感しました。

仕事や勉強だけでなく、休むことにもストイックである必要があるのですね。

何かを一生懸命頑張っている方、苦しいのに耐えている方へ、休むことや周りに助けを求めることも必要だと伝えたいです。

決して甘えではありません、あなたが元気に生き続けるために必要なことです。

ついつい頑張ってしまうと思いますが、
ぜひ休むことにも挑戦して欲しいですね。

体調が悪いときは、仕事を休むことも選択肢

仕事をしていると、「これくらいなら大丈夫」「周りに迷惑をかけたくない」と無理をしてしまうことがあります。

私自身も、つい頑張り続けてしまうタイプでした。

でも、体調が悪いときに休むことは、甘えではありません。

仕事を続けるためにも、
まず自分の体調を整えることは大切です。

「今日は休んだほうがいいかもしれない」と感じたときには、無理に出勤することだけを選択肢にせず、休むことや周囲に相談することも考えてみてください。

私も海外生活を通して、頑張ることだけでなく、休むことも予定の一つとして考える必要があると学びました。

なお、鼻血や吐き気などの症状が続いたり、繰り返したりする場合は、「疲れているだけ」と自己判断せず、必要に応じて医療機関に相談することも大切です。

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まとめ

仕事中に鼻血が出たこと自体は、今思えば大した出来事ではなかったのかもしれません。

それでも私にとっては、「少し立ち止まったほうがいいよ」と体から出されたサインのように感じました。

私は、「まだできる」「大丈夫」と思いながら、気づかないうちに無理を重ねてしまうことがあります。

心が悲鳴を上げる前に、体が先に反応してしまう。今回の出来事は、まさにそれでした。

海外にいても、環境が変わっても、
自分の気質は変わりません。

だからこそ、頑張ることと同じくらい、
自分の状態に目を向けることを大切にしていきたいと思います。

もしこの記事を読んで、「少し無理しているかも」と感じた方がいたら、ほんの少しだけ立ち止まってみてください。

大きな異変が起きる前に、小さなサインに気づけることも、立派なセルフケアだと思いますよ。

ここまで読んでくださり、
ありがとうございました。

私自身、HSPについて知ったことで、
自分の感じ方や疲れ方を少しずつ理解できるようになりました。

HSPについてもっと知りたい方は、私が実際に読んで参考になった本もまとめています。

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HSP社会福祉士
HSS型HSPの社会福祉士・たくやです。 福祉職を経て、海外へ挑戦。英会話教室で働きつつ、日本語教師に向けた勉強も開始。日々の気づきや学びをHSPの視点から綴っています。
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