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HSP・繊細さん

セブ島GLC留学中に体調を崩して入院した話|費用・手続き・反省点

takusan1216

こんにちは。HSP社会福祉士のたくやです。
私は福祉職として働いたのち、フィリピン・セブ島の語学学校「GLC(Global Language Cebu)」に1ヶ月留学しました。

セブ島での語学留学はとても良い経験でしたが、実は滞在中に体調を崩して入院することがありました。

「海外で病院ってどんな感じ?」
「英語でやり取りするの?」
「費用って高いの?」

私も行く前はまったくイメージがなく、かなり不安がありましたね。
ですが、GLCや病院の方たちのサポートで無事に回復し、退院することができました。

この記事では、私がGLC留学中に入院した経験を、費用・手続き・反省点まで正直にまとめます。
あくまで個人の体験談ですが、これから海外に行く人、セブ島留学を考えている人の参考になれば嬉しいです。

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どんな状況で体調を崩したのか

私はセブ島に到着し、その数日後に体調を崩してしまいました。昼食を食べた時くらいから、しんどさと吐き気を感じたのです。来たばかりでなれない環境、気候、食事など、様々な要因が関係していたと思います。HSPにとっては刺激が多い環境でした。

午後の授業は何とか受けられたのですが、その後吐いてしまい、食事を摂ることができなくなってしまったのです。

GLCの看護師さんに相談したところ、可能であれば少しでも食べる、ポカリ等で水分を取って安静するように助言をもらいました。医師が定期的に学校に来るので、その日であれば診察も受けられるようです。

食事は一切喉を通らなかったので、ポカリを飲んで大人しく寝ていたのですが、体調は回復しませんでした。

症状と受診までの流れ

主な症状は頭痛と嘔吐でした。食事どころか水分を取ることも難しく、水やポカリを飲んでも吐いてしまうことがほとんどです。

病院受診は考えていなかったのですが、水分すら取れないのは流石にまずいと思い、受診をしたいと看護師さんに相談したのです。

看護師さんに日本語でオンライン診察できる病院を勧めてもらい、早速予約して診察することになりました。

病院はことびあクリニックというところで、日本人スタッフの方が私の話を聞き取り、英語でフィリピン人の医師に伝えるという形で診察を行いました。日本人スタッフを介して話ができるので、非常に安心です。

診察の結果、胃腸の薬を送ってもらえることになりました。薬を受け取りに行かなくてもいいのは非常に助かりますし、保険の手続きについてはGLCの看護師さんが病院とやり取りをしてくださったので、私は書類を記入したり情報を提供するだけで良かったです。

保険に入るのは必須だなと改めて感じましたね。GLCの看護師さんのサポートのおかげで手続きも円滑に進み、費用はかからなかったです。看護師さんには感謝しかありません。

診察後は薬を飲んで安静にしていたのですが、症状は回復しなかったです。改めてオンライン診察を行い、私は点滴を打ちたいと伝えました。

すると日本人スタッフの方から、UCMED病院という大きな病院で点滴を受けられるが、フィリピンでは点滴が必要となった場合には入院しなければいけないと告げられたのです。

日本では日帰りで点滴を受けられるので、フィリピンでは入院が必要だということに衝撃を受けました。とはいえ、あまりに症状が辛くこのままではいけないと思ったため、点滴を希望することにしたのです。

日本人スタッフの方から点滴が打てることを伝えられ、入院手続きの説明を受けます。病院とGLCのスタッフが連絡を取ってくださり、GLCのスタッフの送迎ですぐに病院に向かうことができました。

入院中の様子

病院到着後はまず診察。ベッドで寝て待機していると、医師や看護師の方がやってきて症状について聞かれます。

この時は日本語スタッフもいないので、英語で頑張って説明しました。診察後は部屋に案内され、血液や尿などの検査を行い、点滴が早速始まります。

部屋は一人部屋で、特に不便なことはありませんでしたね。入院初日は食事は取らず寝ていたのですが、翌日から食欲も湧いてきて、病院食を食べることができました。普通に揚げ物が出てきてびっくりです。日本ではもっと消化の良いものが出ますよねきっと。

どうやら私が入院していたUCMED病院の中に、最初にオンライン診察をしたことびあクリニックがあるようで、最初に診察をしてくれた医師と日本人スタッフの方が何度も様子を見に来てくれました。水や食べ物が欲しい場合、お金を渡せば売店で買ってきてくれます。私は何度か水や食べ物をお願いしました。

点滴を打ち始めたことで体調は良くなったのですが、唯一辛かったのはシャワーを浴びれていなかったことですね。入院中は点滴を繋ぎっぱなしです。そのためシャワーを浴びることが難しく、諦めて我慢していました。

結果的には3泊4日病院で過ごしていましたね。毎日医師の診察があり、退院直前も診察をして体調の最終確認をしてくれました。

割と早く体調が良くなったので、もう1日早く退院できるような話もしていたのですが、念の為ということで4日間の入院になったのです。

入院中は何度も医師や看護師の方が様子を見に来るのですが、私が1人ということに驚く方が多かったです。家族や学校の方は来ないのかと聞かれました。

どうやら1人での入院は珍しいようで、防犯対策をしっかりするようにと言う方が何人かいました。なので私は財布やスマホを枕の下に隠して寝るようにしたのです。病院であっても、フィリピンだと危ないのでしょうね。

入院中の様子はざっとこんな感じですが、ことびあクリニックの日本人スタッフ以外は基本フィリピン人です。病院に来た時は自分以外がみんなフィリピン人で非常に心細く、不安がいっぱいでした。自分の体調が悪いのも相まって、すごく日本に帰りたくなりましたね。

とはいえ、日本人スタッフにはLINEでいつでも連絡できましたし、体調も回復してきたことで不安は徐々に消えていきました。やはりメンタルというのは体調に左右されるものですね。

フィリピン人の医師や看護師との会話は不安になることもありますが、同時にすごく勉強になるとも思いました。私の体調に関わることなので、ちゃんとしなければと頑張って英語を話さなければという気持ちになります。

ただ、勉強になるとはいえ当然入院なんてしない方がいいですからね。

👇️ 私が過ごした部屋

👇️ 常に繋がれていた点滴

👇️ 日本人スタッフに買ってきてもらった食べ物や飲み物

実際にかかった費用と保険対応

先述の通り、保険に関してはGLCの看護師スタッフの方が手続きをしてくれたので、私は書類の記入や情報提供をするだけでした。費用は一切かかりませんでしたが、入院中の水や食べ物は実費となるので注意してくださいね。

あまりはっきり覚えていませんが、保険に入ってなかった場合は日本円で6万円くらいはかかっていたはずです。

GLCのスタッフ、病院の方たちのスタッフのサポートもあり、こうした保険の手続きには一切困りませんでしたね。

退院後の様子

退院後はタクシーで学校へ戻りました。翌日から授業に復帰することができ、それ以降は体調を崩すことなく留学を終えることができました。久しぶりに授業に出ると、先生たちから何かあったのか、帰国したのかと心配したよと声をかけられました。

色んな人が心配してくれていたので、申し訳ない気持ちと心配してもらって嬉しい気持ちでいっぱいでしたね。何はともあれ、無事に退院し学校に戻れて本当に良かったです。入院も良い経験にはなりましたが、もうしたくないですね。

今後海外生活で気をつけたいこと

私が体調不良で授業を休んでいた期間は約1週間ほどでしたが、私以外にも体調不良者が多く出ていたようです。海外に来る前には体調管理をすること、体調を崩した時にどうすべきか調べておくことは必須ですね。

私の場合は体調不良になるとは夢にも思わず、体調管理や薬の準備等を怠っていました。保険もただ勧められたものに入っていただけだったので、GLCのサポートがなかったら大変だったかもしれません。

今回の入院の経験から、保険・病院リスト・薬を揃えておくのは重要だと改めて感じましたね。フィリピンに限らず、海外に行くときはしっかり準備しておきましょう。

HSP気質の私としては、本当に刺激が多く不安が大きい体験となりました。疲れたと感じたときには無理せず休むこと、周りを頼ることが大切ですね。

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まとめ

海外で体調を崩すと不安になりますが、保険・病院・サポート体制が整っていれば乗り切れると実感しました。
GLCには医療面のサポートが整っており、私はそのおかげで体調不良を乗り越えられたのです。

今後海外に行く方へ
・無理をしない
・早めに受診する
・保険の手続きや病院の場所を事前に調べておく
この3つがとくに大事です。

同じようにセブ島へ留学予定の方、その他の国へ行く予定のある方が安心して準備できるきっかけになれば嬉しいです。

※本記事は個人の体験談であり、医療的な助言ではありません。症状や対応は人によって異なるため、不調を感じた際は速やかに医療機関へご相談ください。

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HSP社会福祉士
HSS型HSPの社会福祉士・たくやです。 福祉職を経て、現在海外へ挑戦中。日本語教師に向けた勉強も開始。日々の気づきや学びをHSPの視点から綴っています。
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