【HSP×海外】英語が通じない日々の中で学んだ“伝わる力”
こんにちは、HSP社会福祉士のたくやです。
現在、オーストラリアでワーホリに挑戦中です。
オーストラリアでワーホリ生活をしていると、英語が通じない場面に何度も出会います。
言いたいことがうまく出てこない、聞き返されて落ち込む、そんな日々の連続です。
でも、ある日気づいたんです。
「言葉が通じなくても、気持ちは伝えられる」ということに。
表情、声のトーン、ジェスチャー——
完璧な英語が話せなくても、伝えようとする気持ちがあれば、相手はちゃんと受け取ってくれる。
そんな経験を通して、私は“伝えること”の本質を学びました。
今日は、英語が通じない日々の中で感じた「伝わる力」について、HSPの視点からお話しします。
👉 「関連記事:HSPだけどワーホリに来てみた。1ヶ月半で感じたリアルな壁と変化」

英語が通じない日々のリアル
私は現在ホテルに住み込みでハウスキーパーの仕事をしています。仕事もプライベートも基本的に英語でのコミュニケーションとなります。私の英語力では簡単な会話程度しかできず、ネイティブの英語についていくことが難しいです。
言語でのコミュニケーションが取れないと、様々な問題が生じます。仕事においては指示がちゃんと理解できない、上手く言いたいことが伝えられない。プライベートでは同僚との会話が弾まず、仲が深まらない。
英語が話せないことで孤独感を感じ、落ち込んでしまうこともよくあります。それでも同僚たちはフレンドリーに接してくれるので、私としてはとても嬉しいですし助かっています。
とはいえ、もっとみんなとの距離を縮めたいですし、仕事でも英語を使って円滑に業務を進めたいです。少しずつでもコミュニケーションを改善していかなければと常に考えています。
それでも“伝わる瞬間”があった
英語が話せるに越したことはないですし、勉強は必要だと思います。ですが、英語が上手く話せなくても、工夫次第で言いたいことが伝わる瞬間がありました。
ノンバーバルなコミュニケーションを活用する
私が実際にやってみて有効だと感じたことは、表情やジェスチャーを利用することです。こうしたノンバーバルコミュニケーションは、言語の壁を超えて私たちのコミュニケーションをより良いものにしてくれます。
実際仕事では、どの作業のことを指しているかジェスチャーで伝えることも多いです。私は自分のつたない英語では心配なので、ジェスチャーも添えて作業内容を確認しています。
表情も同様に役に立ちます。英語の意味が理解できなくても、表情をから相手の感情を読み取り、英語の意味を推察できます。それでも心配なので、私はジェスチャーと自分の語彙を駆使して再確認をするようにしています。
単語でもいいのでとにかく話してみる
簡単な英単語を並べることも非常に有効です。自分の知っている単語で何とか相手に伝えようとすると、意外と相手は汲み取ってくれます。
文法や発音が完璧でない、間違っていたらどうしようと心配になるかもしれません。私もそうでした。でも大丈夫です。話す努力をしていれば気持ちは伝わりますし、周りは汲み取ろうとしてくれます。
ワーホリに来て感じたのは、完璧な英語を話すことではなく、英語そのものを話すことが大切なのだということです。文法や発音も大事ですが、とにかく勇気を出して話してみるべきです。少しずつでも大丈夫、私も自分のペースでやっていますから。
HSP気質が活きるコミュニケーション
HSPは相手の表情や声のトーンから感情を読みとることが得意です。これは言語の壁をも超える大きな強みです。英語がわからなくても相手の感情が理解できますし、困っていたら手を差し伸べることができます。
私はまだホテルで働き始めて二週間ほどですが、最近フランス人の女の子が入ってきました。意識せずとも、彼女が仕事で困っている場面にはよく気がつきます。英語は上手く話せませんが、先述した通りのコミュニケーションで助けることができています。
HSPの繊細さは気を遣いすぎてしまう側面もありますが、相手を思いやる力にも繋がっています。相手の気持ちを感じ取ることは、言葉より大切だと思います。それが「伝わる力」に繋がっていくのです。
完璧じゃなくても大丈夫。伝えようとする姿勢がすべて
私は完璧主義です。HSPの方は完璧主義の人も多いのではないでしょうか。私は英語においても完璧な文法や発音をしなければいけないと自分を追い込み、できない自分を責めてしまうことも多かったです。
だけど完璧にする必要はありませんでした。英語力以上に、伝えようとする姿勢が大事なのです。実際に、英語環境にどっぷり浸かっている私はそう実感しています。
少しずつ慣れていけば伝わるようになります。HSPの優しさと誠実さが、言葉以上の“伝わる力”を育ててくれますよ。
まとめ
英語が通じない日々は、最初はただの“壁”にしか思えませんでした。
でも今では、その壁を通して学んだことの方がずっと多かったと思います。
・完璧じゃなくても伝わる
・言葉以外にも方法はある
・大切なのは「伝えたい」という気持ち
海外生活をしていると、自分の弱さや不器用さに落ち込む瞬間がたくさんあります。
でもそのぶん、人とのつながりの温かさにも気づけます。
英語がうまく話せないあなたでも大丈夫。
笑顔や声色、ほんの一言で、想いはきっと届きます。
今日も少しずつ、“伝わる力”を信じて進んでいきましょう🌿
🌱 繊細さを抱えるあなたへ
少しでも「ラクになれた」と感じてもらえたら嬉しいです。
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