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海外生活でHSPがしんどいと感じる瞬間5選|ワーホリで実際に感じたこと

【HSP×海外】海外生活、正直しんどい…?HSPが感じたリアル5選
takusan1216

こんにちは、HSP社会福祉士のたくやです。

海外生活に憧れはあるけど、
「自分はHSPだからやっていけるのか不安」
と感じたことはありませんか。

私自身、HSPの特性を持ちながらワーキングホリデーで海外生活を経験しましたが、正直に言うと「しんどい」と感じる場面は何度もありました。

英語でのコミュニケーション、
文化の違い、慣れない環境。

一つひとつは小さなことでも、
積み重なると大きな負担になります。

ただ、あらかじめ「どんな場面でしんどくなるのか」を知っておくだけで、気持ちはかなり楽になります。

この記事では、実際にワーホリを経験した私が感じた、「HSPが海外生活でしんどいと感じる瞬間」を5つ紹介します。

これから海外に行く方や、今まさにしんどさを感じている方の参考になれば嬉しいです。

※この記事は、HSP気質の方や繊細な性格の方に向けて書いています。

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結論|HSPは海外生活でしんどさを感じやすいが対処はできる

HSPは刺激に敏感な特性があるため、海外生活ではしんどさを感じやすい傾向があります。

ただし、あらかじめ「どんな場面で負担を感じやすいのか」を知り、自分なりの対処法を持っておくことで、無理なく海外生活を続けることは十分可能です。

実際に私も何度もしんどさを感じましたが、対処法を知り、少しずつ環境に慣れていくことで、最後までやりきることができました。

海外生活でHSPがしんどいと感じる瞬間5選

① コミュニケーションで常に気を張る

海外の人とのコミュニケーションは、
HSPにとって負担になりやすいです。

相手の感情を読み取りやすいHSPは、人とのコミュニケーションに長けている傾向があります。

一方で、人と接するだけでも、多くの刺激を受け取り、ひどく疲弊してしまうのです。

言語や文化が違う海外の人が相手だと、
なおさら負荷が大きくなってしまいます。

実際私もワーホリ中、もう人と話したくないと思うことがありました。

必死で英語を聞き取る、
相手の気持ちを察する、
英語を間違えたらどうしようという緊張。

コミュニケーションが嫌いなわけではありません。

ただ、HSPにとっては負担が大きいことなので、一定のキャパを超えると、距離を置きたくなってしまうのです。

② 文化や価値観の違いにストレスを感じる

学校や仕事、プライベートで海外の人と過ごしていると、文化や価値観の違いにストレスを感じることがあります。

私の場合は、仕事をしている時に大きなストレスを感じました。

私はホテルでハウスキーピングの仕事をしていたのですが、国によって仕事に対する姿勢が違うと感じたのです。

私はHSPの気質もあってか、
心配性や完璧主義の傾向があります。

一方で、フランス人の同僚は、比較的マイペースで、仕事の進め方にも違いを感じました。

そんな感覚のズレが、
私にとって大きなストレスです。

文化の違いを知ることは、楽しくて面白いことばかりだと思っていました。

実際は、自分がしんどくなることもありますし、どんな文化も快く受け入れられるわけではなかったのです。

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③ 人間関係が浅く、孤独を感じやすい

海外生活では、孤独を感じてしんどくなることがよくあります。

軽い挨拶や表面的な会話はよくありますが、誰かと深い関係性を築くのはなかなか難しいです。

パーティーなどで多くの人と接する機会があっても、HSPの私はひたすら気を遣って疲れるということがよくありました。

不意にSNSをチェックし、日本で楽しそうにしている家族や友人を見ると、ひどい孤独感に襲われてしまいます。

親友のような存在が見つかれば心強いですが、HSPにとってはなかなかハードルが高いように思います。

④ とにかく刺激が多い

HSPにとって、
海外生活はとにかく刺激が多いです。

海外の強い日光、騒音、現地の匂いなどの、
小さな刺激も敏感に感じ取ります。

シェアハウス・学校や職場・街などでは、
常に誰かが近くにいるため、
気を遣いすぎてしまいます。

加えて、言語や文化の違いから来る「予測不可能性」が、HSPの脳をフル回転させ、さらに疲弊させてしまうのです。

なるべく刺激を減らすために、リラックスできる場所を確保することが重要になります。

⑤ 小さなストレスが積み重なって限界がくる

これまで紹介してきたことが積み重なると、
いずれ限界が来てしまいます。

たとえ一つ一つは小さくても、蓄積されれば大きな負荷になってしまうのです。

気づかないうちに疲れが溜まっていた、限界を迎えていたなんてこともよくあります。

限界を迎えてしまう前に、
意識的に回復する時間を作ることが大切です。

私自身がしんどかったときにやっていた具体的な回復法は、こちらの記事で詳しくまとめています。

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HSPが海外生活を乗り越えるためのコツ

HSPが海外生活を乗り越えるためには、

  • 人と比べ過ぎない
  • 完璧を目指しすぎない
  • 一人時間を確保する

これらを意識してみてください。

この3つを意識するだけでも、海外生活で感じるしんどさはかなり軽減されるはずです。

海外で色んなことに挑戦したい、
周りの子は充実して楽しそう、
自分も頑張らなくちゃ。

ついつい人と比べたり、
完璧を目指したりしがちですが、
そんなことをする必要はありません。
より自分が苦しくなってしまうだけです。

無理に馴染もうとする必要はありませんし、
無理に何かに挑戦する必要はありません。

海外に来ただけでも、
既に大きな挑戦ができています。

自分のペースでゆっくり進んで行けば大丈夫です。

HSPは疲れやすいので、一人時間を確保し、
心身を回復させることも忘れないでください。

海外生活の中で「もう無理かもしれない」と感じたときの回復法についても、実体験ベースでまとめています。

無理を続ける前に知っておくだけでも楽になるので、よければ参考にしてみてください。

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繰り返しになりますが、

  • 人と比べ過ぎない
  • 完璧を目指しすぎない
  • 一人時間を確保する

こうした考え方を取り入れるだけでも、
心がかなり軽くなるはずです。

周りは気にせず、自分のペースを大切にしていきましょう。

それでも海外に行く価値はあるのか

HSPに限らずですが、海外生活はとても価値のあるものだと思います。

HSPがしんどい思いをすることは確かですが、
それは決して悪いことではありません。

そこから得られる経験や成長も大きいと思います。

私はHSS型HSPの特性があり、
好奇心が強めです。

海外の刺激は私をひどく疲弊させますが、同時に貴重な経験もたくさん与えてくれました。

日本とは違う環境に身を置くことで、
自分自身を知るきっかけにもなります。

HSPだから海外は無理だとか、
そんなことは決してありません。

何でもいいからとにかく海外に来いと、
無責任なことは言えません。

でも、HSPだからと必要以上に身構える必要もないのかなと思います。

何事においてもですが、人生は1回なので、
後悔しない選択をしていきたいですね。

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まとめ

海外生活でHSPがしんどいと感じるのは、
決して特別なことではありません。

むしろ、環境の変化や刺激の多さを考えれば、
敏感に反応するのは自然なことだと思います。

実際に私も、ワーホリ中に何度もしんどいと感じました。

それでも、自分なりのペースで環境に慣れていくことで、少しずつ楽になっていったのも事実です。

大切なのは、
無理に頑張りすぎないこと」と、
しんどいと感じる自分を否定しないこと
です。

海外生活は決して楽なことばかりではありませんが、その分、自分と向き合う大きなきっかけにもなります。

もし今しんどさを感じているなら、
それはちゃんと頑張っている証拠です。

無理をしすぎず、
自分のペースで進んでいってください。

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HSP社会福祉士
HSS型HSPの社会福祉士・たくやです。 福祉職を経て、現在海外へ挑戦中。日本語教師に向けた勉強も開始。日々の気づきや学びをHSPの視点から綴っています。
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