【HSP×海外】ワーホリ半年で感じたこと|オーストラリア生活のリアル
こんにちは、HSP社会福祉士のたくやです。
私は現在、オーストラリアでワーキングホリデー生活を送っています。
気づけば、オーストラリアに来てから半年が経ちました。
ワーホリに来る前は、
「海外生活はどんな感じなんだろう」
「英語はどれくらい伸びるのだろう」と、
期待と不安が入り混じった気持ちでした。
実際に半年間生活してみると、
楽しいこともあれば、
思っていたより大変だと感じることもあります。
特に私はHSP気質なので、海外の環境の変化や刺激の多さを強く感じることもありました。
この記事では、
ワーホリに来て半年経った今感じていることを、
実体験をもとにまとめています。
これからワーキングホリデーを考えている方や、海外生活に興味がある方の参考になれば嬉しいです。
👉「関連記事:HSPだけどワーホリに来てみた。1ヶ月半で感じたリアルな壁と変化」

ワーホリでオーストラリアに来て半年が経ちました
オーストラリアに来て、
気づけば半年が経ちました。
時の流れがとても早く感じます。
私がオーストラリアでワーホリ生活を半年続けて感じたことは、次の通りです。
- 生活には少しずつ慣れてくる
- 英語は思ったよりすぐには伸びない
- 仕事によって生活スタイルが大きく変わる
- 海外生活は楽しいことだけではない
- HSPの人は刺激が多く疲れやすいこともある
この記事では、これらについて実体験をもとに詳しく紹介していきます。
ワーホリに来た当初の気持ち
ワーホリに来た当初は、
期待と不安で胸がいっぱいでした。
興味があった海外についに挑戦できること、
新しい経験ができることや、
何をするのも自分次第という自由さに、
とにかくワクワクしていました。
私のHSS型HSPの特性もあって、
好奇心が刺激されて喜びを感じました。
一方で、言語の壁や金銭面、
海外の生活に馴染めるかなど、
不安も非常に大きかったです。
半年経った今の生活
オーストラリアで半年生活してみた感想としては、率直に言うとすっかり慣れてしまったという感じです。
初めは刺激が多く大変なことばかりでした。
英語の難しさ、初めてのシェアハウス、
simや銀行口座開設などの手続き、
異文化交流など、
やることが多く毎日疲れていました。
その分、新しい経験や楽しい思い出もたくさんできています。
半年たった今は、オーストラリアの生活にすっかり慣れてしまいました。
困ることはほとんどなく、毎日のルーティンのような生活になっています。
来た当初と比べて、不安はかなり軽減されましたが、同様にワクワクも薄れてしまっている状態です。
ワーホリ半年で感じたこと
生活には少しずつ慣れてきた
最初こそ不安でいっぱいでしたが、
生活には少しずつ慣れていきます。
私の場合は、シドニーでの生活と、
山奥のホテルでの住み込み生活を経験しています。
シドニーではシェアハウスで生活していましたが、同居人とはすぐに打ち解けられ、トラブルなどなく楽しく過ごせました。
強いて言うなら、
HSPとしては一人部屋を選ぶべきだったかもしれません。
私はお金をケチってしまいましたが、
一人時間が重要なHSPにとっては、
一人部屋で生活する方が安心だと思います。
私は偶然フィリピン留学で学校が一緒だった日本人とルームメイトになり、楽しく過ごすことができました。
そこまで気を遣うこともなかったので、
本当に運が良かったと思います。
HSPで海外に挑戦する方には、
お金に余裕があれば一人部屋をおすすめします。
シドニーはお店も多く、
基本的に何でも買えます。
買い物だけなら英語もほとんど必要ないので、
日本と変わらないような感覚でしたね。
一方、山奥のホテルでの住み込み生活は、
環境がガラッと変わります。
私はホテルでハウスキーピングの仕事をすることになり、ホテルでの住み込み生活が始まりました。
お店が周りにないので、隔週のバスに乗って山を降りなければ買い物ができません。
日用品など、まとめ買いする必要があります。
食事についてはホテルのご飯が食べられるので、非常に楽です。
ホテルには日本人がほとんどいないので、
英語は頑張らなければいけません。
仕事や英語は最初大変ですが、
辛いのは覚えるまでです。
シドニーも、ホテル住み込み生活も、
慣れてしまえばなんてことないです。
英語は思ったよりすぐには伸びない
英語については個人差があると思いますが、
私としてはすぐに伸びないものだと思います。
シドニーでは語学学校、
現在はホテルで英語を頑張っています。
海外に来て英語環境に浸かれば、英語はすぐに話せるようになると思っていました。
ところが、現実は甘くなかったです。
ただ、英語環境にいるだけでは、
思ったほど上達しないと感じました。
こっちに来て思うのは、自分から進んで学びにいかなければ上達しないということです。
ホテルの仕事では英語が必須なので、
私は英語を学ばざるを得なくなりました。
今では仕事でよく使う英語を覚え、
同僚と会話ができるようになっています。
逆に言えば、仕事でなかなか使わない表現については、いつまでも分からないままです。
自分の成長を感じられた一方で、
まだまだ英語力は足りていないという現実を突きつけられました。
もしワーホリで英語力を伸ばしたい場合は、
「英語環境にいるだけ」でなく、自分から積極的に学ぶ姿勢が大切だと感じました。
ワーホリの仕事はホテルのハウスキーパーが中心
一度シドニーでお祭りの単発バイトをしましたが、それ以降はホテルのハウスキーパーの仕事のみで生活しています。
ホテル住み込みのハウスキーパーの仕事については、いくつか記事も出しているので、興味があれば覗いてみてください。
家賃は非常に安く、
食事はホテルが提供してくれるので、
生活には基本困りません。
日本人がほとんどいないので、
色んな国の人と交流できて楽しいですよ。
日本にいた頃、
オーストラリアのワーホリでは仕事が見つからないというニュースをよく目にしました。
実際私がこっちに来て思ったのは、
シドニーなどの都市部であれば,
何かしら仕事は見つかるということです。
JAMS等の生活情報サイトをチェックすると分かりますが、求人情報はたくさん出ています。
日本食レストランなど、
英語力を問わない求人も多いです。
おしゃれなカフェで働きたい、
英語を使って働きたいなど、
職種の希望がある場合は、
確かに仕事が見つからないということも多いかもしれません。
ですが、とにかく働ければ何でもいいという方であれば、何かしらの仕事は見つかると思います。
👉「関連記事:ホテル住み込みワーホリ生活のリアルと正直な感想」

海外生活の大変さも感じる
もちろん海外生活では大変なことも多いです。
私が特に大変だと感じるのは、
文化の違いと孤独です。
まずは文化の違いについてですが、
私が特に困っているのは騒音です。
パーティーが大好きで毎日のように音楽を爆音で流し、朝まで騒ぐ人が思ったよりも多いです。
フィリピン留学に行っていた時も、
同じようなことがありました。
その人の国では当たり前かもしれませんが、
色んな国の人が集まる場所では、
お互いに配慮しなければなりませんよね。
一応話し合いをしてその場では解決するのですが、それでもまた同じことが起きるので、なかなか難しい問題だなと思います。
また、海外では不意に孤独を感じることがあります。
誰かと一緒に海外に来た人は別かもしれませんが、私の場合は一人で知り合いが誰もいない場所に来ました。
SNSでキラキラしたみんなの様子を見ると、
孤独や不安を感じてしまいます。
SNSから離れてみたり、家族や友人と電話をしてみる時間を作ることで、多少心が楽になります。
HSPとして感じること
HSPとして感じるのは、
日本と比べて圧倒的に刺激が多いということです。
特に海外に来た当初は、
全てが新しく、初めての連続です。
HSPには刺激が多すぎて、
すぐに疲れてしまうような環境でした。
今でこそ生活に慣れ、
自分なりのルーティンを確立できていますが、
それまでは大変だと思います。
セルフケアを取り入れながら、自分の生活スタイルを見つけていくことが重要です。
生活に慣れた一方で、HSS型HSPとしてはモヤモヤした気持ちも感じています。
生活スタイルが確立されて、
安心している自分。
新しい刺激が減ってしまい、
好奇心が満たされない自分。
両者が共存しています。
この矛盾こそが、
HSS型HSPの特徴と言えるでしょう。
今はまだホテル生活に落ち着いていますが、
いずれは新しい刺激を求めて別のことに挑戦すると思います。
👉「関連記事:疲れやすい人が、自分を守るためのセルフケア」

これからワーホリに来る人へ
これからワーホリに来る人に伝えたいのは、
過度に期待しすぎない方がいいということです。
海外の生活はキラキラしている、
海外に来れば何かが変わるといったような、
淡い期待を抱いている人は要注意です。
旅行をするのと、
実際に生活するのでは全く違います。
期待しすぎると、現実を目の当たりにした時のショックも大きいです。
SNSで見るようなキラキラした部分だけを期待していると、理想とのギャップにやられてしまいますよ。
とはいえ、日本ではできない経験ができることも確かです。
海外に来て残念だったことや、
大変だったことはたくさんあります。
ですが、海外に来たことを後悔したことはありませんし、他の人からそういった声を聞いたこともありません。
貴重な経験ができることは間違いないので、
目いっぱい楽しんでください。
まとめ
オーストラリアにワーキングホリデーで来てから、半年が経ちました。
生活には少しずつ慣れてきましたが、
英語の壁や文化の違い、
海外生活ならではの大変さも感じています。
特にHSPの私にとっては、環境の変化や人との距離感に疲れを感じる場面もありました。
それでも、海外で生活してみたからこそ見える景色や経験できることも多くあります。
日本にいたままでは感じられなかった気づきも
たくさんありました。
ワーキングホリデーには理想と現実のギャップもありますが、それも含めて貴重な経験だと感じています。
この記事が、これからワーホリを考えている方や、海外生活に興味がある方の参考になれば嬉しいです。
🌱 繊細さを抱えるあなたへ
少しでも参考になったと感じてもらえたら嬉しいです。
👉「関連記事:留学・ワーホリは逃げか?答えが出ないまま海外にいる私の本音」

