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HSP・繊細さん

【HSP×海外】異国で心が疲れたときに私がしている3つのこと

takusan1216

こんにちは、HSP社会福祉士のたくやです。
現在オーストラリアでワーキングホリデーに挑戦しています。

海外での生活は刺激的で、毎日が新しい発見の連続です。
でもその一方で、心が疲れてしまう瞬間もあります。
慣れない英語、文化の違い、人間関係──。
自分なりに頑張っていても、どこか張りつめてしまうことがあるんです。

特にHSP気質の人は、環境の変化や他人の感情を敏感に感じ取るため、
「なんだかしんどいな」と思うことも多いと思います。

今日は、そんな異国の地で心が疲れたとき、
私が実際にやっている3つの対処法をお話しします。
少しでも、あなたの気持ちがラクになれば嬉しいです。

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①無理に頑張らず、“静かな時間”をつくる

もし疲れを感じたら、無理して外出したり、人と話したりする必要はありません。部屋でゆっくり過ごす静かな時間、自分だけの時間を確保してください。大したことないように聞こえるかもしれませんが、意外とできていない人も多いのではないでしょうか。

音楽を聞いたり、お香を焚いたり、読書をしたり。自分だけの静かな時間を作りましょう。こういった時間を意識して作るだけでも心が軽くなると思います。私は寝る前に意識してこうした時間を作るようにしています。

海外生活におけるストレスは、言語の壁、文化の壁、人間関係などのネガティブなものだけではありません。自分の意志で海外に飛び込み、好きなことや挑戦したかったことができている場合でもストレスはかかります。

好きなことをしてストレスを抱えるわけないと思われるかもしれませんが、環境が大きく変化する海外への挑戦は、強いストレスがかかる活動です。

私も実際に留学やワーホリで様々な国の人達と交流し、日本ではできない貴重な体験をしてきましたが、嫌なことがあったわけでもないのにひどく疲弊する事がよくありました。

海外でやりたいことをするというポジティブな活動にも、気づかないうちに大きなストレスが生じているのです。

海外に来たからには頑張らなければと張り切ってしまうかもしれませんが、体のケアが最優先です。周りと比べず、自分のペースで頑張りましょう。「何もしない時間」も立派なセルフケアですよ。

② 自然の中でリセットする

自然は癒やしの宝庫です。海辺を歩く、公園でのんびりする、空を見上げるなど、シンプルなことで心が回復でします。友人と一緒に楽しむのも、一人で堪能するのも良いですね。無理にポジティブになろうとせず、「ただ自然の中にいるだけ」で十分効果が得られると思います。

私の生活しているオーストラリアは、シドニーのような都市部ですら自然が溢れています。オーストラリアではどこに住んでいようと、自然に触れられる機会は必ずあると思います。

HSPは自然の音・光・風などの感覚にも敏感です。こうした自然の癒やしをより深く味わうことができるはずです。疲れやすいHSPの方にとってはかなりおすすめです。

私は現在山奥の自然に囲まれたホテルに住み込みで働いているので、常に自然に癒やされながら生活しています。山の景色を楽しみながらコーヒーを飲む時は本当に最高です。もし可能であるなら、是非自然に触れる機会を意識して取り入れてみてくださいね。

👇️ 私の働いているホテルで見れる自然の景色です。

“日本語のつながり”を大切にする

英語漬けの環境では、どうしても言語の壁によるストレスが溜まりやすくなります。そんな時、日本語で会話できる環境が「安心できる場所」になってくれます。家族や友人とLINEや通話をする、SNSで日本語の発信を見るだけでも心が落ち着くと思います。

普段から頻繁に家族や友人と連絡を取り、日本語に触れている方は良いのですが、私の場合は用事がない限り連絡は取っていませんでした。英語力不足から上手く会話ができず、気がつかないうちにストレスが溜まっていたと思います。

ある日久しぶりに家族と連絡を取った際に、日本語に触れることはこんなにも安心感を与えてくれるのかと感動したのを覚えています。それからは用事がなくても家族や友人に連絡を取り、日本語に触れるようにしています。

「安心できる言語」に触れる時間を意識的に持つことがこんなにも効果的だとは思いませんでした。海外に来て母国語と疎遠になっている方は、意識的に触れる時間を作ってみてください。

HSPだからこそ、自分のサインに気づける

「疲れた」ことに気づけることは、HSPの大きな強みです。相手だけでなく、自分のことにもよく気がつきます。無理に周りと合わせようとせず、自分の感覚を信じて休みを取り入れましょう。

そもそもHSPは多くのことに気づき、深く考えて処理します。これは大きな強みである一方、疲れやすいという側面もあります。

海外に来たのであれば、尚更疲れやすくなっているはずです。疲れた時はしっかり休みましょう。そうすることで、またHSPの長所を活かしながら活動を再開できるのです。

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まとめ

異国で暮らすことは、たくさんの経験と成長を与えてくれる一方で、
心にも大きな負担がかかります。
それでも、疲れを感じられるということは、
それだけ丁寧に毎日を感じ取っている証拠です。

大切なのは、
無理をせずに“心の声”を聞いてあげること。
静かな時間をつくる、自然の中でリセットする、
日本語で安心できる人とつながる。

そんな小さな積み重ねが、また前に進む力になります。

もし今、少し疲れているあなたがいるなら、
どうか自分を責めずに、ゆっくり休んでください。
あなたのペースで大丈夫です。
繊細さを抱えながらも前に進むその姿は、もうすでに十分素敵です。

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少しでも「ラクになれた」と感じてもらえたら嬉しいです。

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たくや
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HSP社会福祉士
HSS型HSPの社会福祉士・たくやです。 福祉職を経て、現在海外へ挑戦中。日本語教師に向けた勉強も開始。日々の気づきや学びをHSPの視点から綴っています。
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